30歳目前、
人生初・女性用風俗に行ってみた話
興味があったけど、「無理だろうな」と思っていた。
でも去年の冬、仕事が忙しすぎて彼氏もおらず、
ストレスと性欲が同時に限界を迎えたあたりで、
ついに「もういいや、一回だけ試してみよう」ってスイッチが入った。
最初にやったことは、もちろん検索。
「女性用風俗 初めて」
「女風 体験談」
「女風 恥ずかしい」みたいなワードで延々スクロールしてた。
出てくる感想はだいたい「人生変わった」「イケメンに丁寧にされて泣いた」「2時間で5回イッた」みたいなやつばっかりで、半分は盛ってるんだろうな…と思いながらも、妙に心がざわついた。
で、結局予約した。
選んだのは「比較的安めで評判が悪くなさそう」なお店。
初回割引があって120分19,800円(ホテル代別)。
指名は怖かったのでフリーにした。
「優しくしてほしい」だけは事前にメモして伝えた。
当日。
ビジネスホテルの部屋で待ってる間、心臓がバクバクしすぎて「今から逃げようかな」って本気で思った。
インターホンが鳴った瞬間「あ、もう後戻りできない」って覚悟した。
ドアを開けたら…普通にイケメンだった。
(いや、ホントに。写真より全然良かった)
「はじめまして、〇〇です。今日はよろしくお願いしますね」
声が低くて落ち着いてて、なんかホッとした。
まずシャワー一緒に浴びて、そのあとベッドに座って軽いカウンセリング。
「初めてですよね? 緊張してますか?」
「…めっちゃしてます」って正直に言ったら笑ってくれた。
「じゃあ今日は無理しない範囲で、気持ちいいことだけ探していきましょうね」
そこからはもう、記憶がふわふわしてる。
– 最初は普通のオイルマッサージだったのに、だんだんエロいタッチになっていって
– 乳首だけで10分くらい焦らされて、声我慢できなくなった
– クンニが…もう、言葉にならないくらい丁寧で長くて
– 「ここ好き?」「もっと強く?」「このリズムでいい?」って毎回聞いてくれるから、恥ずかしいのに素直に答えちゃう
– 最後、手マン+クリトリス同時攻めで、人生で初めて「潮吹き」ってやつを経験した(自分でもびっくりした)
終わったあと、放心状態で天井見てたら
「気持ちよかった?」って優しく聞いてきて、
「…はい、死ぬかと思いました」って答えたら笑われた。
2時間あっという間だった。
別れ際に「また来てくれると嬉しいです」って言われて、なんか胸がキュッとなった。
(これヤバい、恋に落ちるパターンじゃん…って一瞬思った)
帰りの電車で、放心しながら思ったこと。
– お金は正直高い。でもあの2時間は、それ以上の価値があった
– 自分が「こんなに感じるんだ」って知らなかった部分を、初めて他人に教えてもらった感じ
– 恥ずかしいとか汚いとか思ってた自分が、すごくちっちゃく感じた
– 多分また行く(すでにカレンダーに次の候補日書いてる)
30歳を目前にして、初めて「自分の体を誰かに全部預けてみる」ってことをした。
後悔は全然ない。
むしろ「もっと早く行けばよかった」ってすら思ってる。
興味はあるけど踏み出せないでいる人へ。
勇気を出して一歩踏み出してみたら、意外と「普通に気持ちいいだけ」の時間でしたよ。

